いままで非表示にした複数の行は1行ずつ再表示させていて、面倒くせーなー、と思っていたのだけどどうも一発で再表示できるらしい。非表示にした前後の行を選択しといてから再表示させるとまとめて再表示になる。

結合 =concatenate(文字列,文字列,...)分解 =right(文字列,引数) =left(文字列,引数) =mid(文字列,開始位置,文字数)それぞれright()は右から、left()は左から引数分文字列を返す。mid()は開始位置から文字数分文字列を返す。

政府統計とかでエクセルで配布しているものは印刷を意識しているためレイアウト調整にセルの中に余分な空白を入れていることがよくある。これを取り除くには=trim()な感じ。

条件付書式を使う。 該当範囲を選択 「書式」→「条件付書式」 一つ目のプルダウンメニューを「数式が」で =mod(row(),2)=1 とか。大体こんな感じ。N行ごとに色を変えるような場合も中の式を工夫すればいける。

ブラウザからテーブルをコピーしたりすると空白行とか列ができてしまうのでそれを手軽に削除する方法。 該当範囲を選択 「編集」→「ジャンプ」から「セル選択」で「空白セル」にチェック 「編集」→「削除」からオプションで「行全体を削除」にチェック 空白…

ようはシートを真っ白にして表を作るときとかに邪魔にならないようにする。 ツール→オプション→表示→ウィンドウオプションの「枠線」のチェックをはずす。

コピーor切り取り → 右クリック → 形式を選択して貼り付け → 行と列を入れ替えるのオプションにチェック

Excel2LaTeXといういかにもそのままなExcelアドオンがある。 OpenOffice.org Calcの場合 これまたCalc2LaTeXというそのままなものが。